狭小土地や変形土地であっても、バイク月極駐車場として新しい価値を吹き込むことが可能です。
バイク1台を駐車できるスペースがあれば、そこから収益を生み出すことが出来ます。
住宅脇の空きスペースや、コインパーキングの脇などのデッドスペースから車用の駐車場の空き区画、空き倉庫や空き店舗など様々なケースに対応可能です。
今回は横浜市鶴見区の単身用賃貸物件のデッドスペースを活かした導入事例を紹介します。
このスペースは車１台停めるには狭く、奥には無断駐輪のバイクも停められている状況でした。
オーナー様としてはこのスペースを寝かしておくのは勿体ないということで提案のご依頼を承りました。
現地の調査、内覧を行い本物件は３台のバイクを確保できるという結論に至りこのように区画切りを行いました。
導入後オーナー様の望む収益に近づき、無断駐輪の是正を行うことが出来ました！
また今後バイク購入や引っ越し等で借りて下さる未来のユーザー様にも貢献出来るはずです！
以下のスペースがあればご提案可能ですので眠っているスペースの収益化をご検討ください！！
バイク駐車場標準サイズ
長さ 2,300mm
幅 1,000mm
