バイクは自由な走りを楽しめる趣味として、多くの人に愛されています。
それは、俳優やミュージシャン、お笑い芸人、モデルなど、芸能界で活躍する人も例外ではありません。
最近では、SNSで愛車やツーリングの様子を発信する芸能人も増えてきました。
今回は、バイク好きの芸能人を男女別に紹介しながら、愛車や人気の車種の傾向を紹介します。
バイク好き芸能人は実は結構多い
「バイクは限られた一部の人だけの趣味」というイメージを持つ人もいますが、芸能界にはバイクを愛する人が数多くいます。
俳優やミュージシャン、お笑い芸人、モデルなど職種のジャンルを問わず、愛車とのツーリングやカスタムの様子をSNSで発信する芸能人も増えています。
近年は、テレビだけでなくInstagramやYouTubeを通じて、彼らのバイクライフが以前よりずっと身近に感じられるようになりました。
バイク好き芸能人が多い理由
バイクは単なる移動手段ではなく、気分転換や趣味として楽しめる乗り物です。
忙しい仕事の合間に一人でツーリングを楽しんだり、休日に自然の中を走ったりすることでリフレッシュできる点は、多忙な芸能人にとって特に魅力的なのでしょう。
愛車をカスタムしたり、旧車を大切にして乗り続けたりと、そこに個性が表れやすい点も、バイクが選ばれる理由の一つです。
「バイク芸人」からSNS時代へ
かつては、テレビ番組の「バイク芸人」特集を通じて、芸能人のバイク趣味を知る機会がほとんどでした。
今ではInstagramやYouTubeで愛車やツーリングの様子を発信する芸能人が増え、テレビでは映らないプライベートな一面まで見られるようになっています。
この記事の見方
この記事では、まず男性芸能人、続いて女性芸能人の愛車を紹介します。
その上で、芸能人に人気のバイク車種や「同じようなバイクに乗ってみたい」と考えている人向けの選び方、免許や安全面についても解説していきます。
男性芸能人のバイク乗り|俳優・ミュージシャン・芸人の愛車
男性芸能人には、ハーレーダビッドソンやカワサキZ1などの旧車を愛する人から、スポーツバイクやオフロードバイクを楽しむ人まで、実に様々なライダーがいます。
ここでは、本人のSNSやテレビ番組、公式メディアなどで確認できる愛車を中心に紹介します。
俳優・タレント編
俳優やタレントのライダーを見てみましょう。
・市原隼人さんはカワサキZ1を愛車としており、Instagramでもたびたび愛車の写真を公開するなど、旧車への強いこだわりが感じられます。
・長瀬智也さんはハーレーダビッドソンのFLTRXロードグライドやホンダCBR1000RR-Rなど複数のバイクを所有し、レース活動も行う本格的なライダーとして知られています。
・木村拓哉さんもハーレーダビッドソンXL1200NSアイアン1200に乗っており、バイク好きとして広く知られ、愛車が話題になることも少なくありません。
ミュージシャン編
ミュージシャンのライダーを見てみましょう。
・稲葉浩志さんはインディアンFTR1200Sに乗ることで知られています。大型バイクを乗りこなす姿はファンの間でも注目の的です。
・つるの剛士さんはカワサキZ900RSを愛車としており、SNSでもその様子を公開するなど、日常的にバイクライフを楽しんでいる様子がうかがえます。
お笑い・バイク芸人編
お笑い芸人の中にも、バイク愛の強い人物が多く存在します。
・ケンドーコバヤシさんはカワサキZ1や1973年式のハーレーダビッドソンFXなどを所有し、芸能界屈指の旧車好きとして知られています。
・ハンバーグ師匠こと井戸田潤さんは、ホンダCT125ハンターカブやハーレーダビッドソンFXDLローライダーに乗り、YouTubeでもバイクに関する情報を発信しています。
・ヒロシさんは、KH250やXR250(過去所有)に加えハーレーダビッドソンにも乗っており、キャンプとツーリングを組み合わせたライフスタイルで注目を集めています。
女性芸能人のバイク乗り|女優・モデル・女性芸人の愛車
近年は、大型バイクやハーレーダビッドソンを楽しむ女性芸能人も増えています。
SNSでツーリングや愛車を公開する人も多く、「女性でも大型バイクに乗れる」というイメージが広がっているのも事実です。
ここでは、本人のSNSや公式メディアなどで確認できる愛車を中心に紹介します。
女優・モデル編
誰もが知る有名女優の方もバイク好きであることを公表しています。
・女優の永野芽郁さんは、ハーレーダビッドソン「ストリートボブ114」に乗っていることを公表しており、ツーリングを楽しむ様子も話題になりました。
・本田翼さんはゲーム好きとして知られていますが、バイクにも興味があり、二輪関連の企画へ出演するなどライダーとしての一面も見せています。
女性芸人・タレント編
女性タレントの中にもバイクを楽しむ人がいます。
・安藤なつさんは大型二輪免許を自ら取得し、ハーレーダビッドソン「FAT BOY」を楽しんでいる女性芸人です。SNSで見せるツーリングの様子とのギャップが話題を呼ぶことも少なくありません。
・モデルタレントのダレノガレ明美さんは、大型二輪免許を取得した一人で、Honda「CB1300 SUPER FOUR SP Final Edition」の購入をSNSで公表しました。「女性が乗ったらダメなバイクなんかないよ」という発信は、多くの女性ライダーの共感を呼び、大きな話題になりました。
その後はトライアンフのブランドアンバサダーとして、「Triumph Bonneville T120 Black」でのツーリングも披露しています。
女性ライダー芸能人は年々増えている
「バイクは男性の趣味」というイメージが根強かった時代は、もう過去のものになりつつあります。
女性芸能人が大型バイクやスポーツバイクを楽しむ姿をSNSで発信するのが、今や珍しいことではなくなったからです。
愛車をカスタムする様子や、仲間とのツーリングを公開することで、バイクの楽しさを伝える女性ライダーは増え続けています。
その影響を受けて、「憧れの芸能人と同じように」とバイクの免許を取得する人も、少しずつ増えているようです。
芸能人に人気のバイク車種と「憧れ買い」で相場が動く現象
芸能人がどんなバイクに乗っているのか気になる人は少なくありません。
テレビやSNSで愛車が紹介されると、「同じモデルに乗ってみたい」と考えるライダーが増え、それがそのまま中古市場での価格上昇につながるケースは多々あります。
特に旧車や限定モデルは、もともとの流通台数が少ない分、人気が高まった途端に価格が跳ね上がりやすいのです。
ハーレーダビッドソンは定番の人気モデル
芸能人の愛車として最もイメージされやすいのが、ハーレーダビッドソンです。
木村拓哉さんや長瀬智也さん、岩城滉一さん、高島礼子さんなど、名だたる顔ぶれがハーレーを愛車としています。
クルーザーらしい存在感と、ゆったりとした乗り味が、多くの芸能人を惹きつけてきました。
旧車ブームで人気のカワサキZシリーズ
カワサキZ1をはじめとする旧車も、芸能人からの支持が厚いモデルです。
所有者としては市原隼人さん、ケンドーコバヤシさんといった名前が知られ、長年にわたって根強い人気を保っています。
流通台数の少なさも相まって、中古市場では価格が高騰するモデルも珍しくありません。
同じ車種に乗りたい人は現行モデルも検討しよう
旧車や限定モデルは価格が高いだけでなく、維持にも相応の手間がかかります。
「憧れの雰囲気だけでも味わいたい」というなら、現行モデルという選択肢も考慮するべきです。
購入を検討する際は、デザインの好みだけで決めず、維持費や足つき、実際の用途まで含めて、自分に合ったバイクを見極めましょう。
芸能人×バイクのリアル|女性ライダーへの偏見・事故・免許の話
華やかに見える芸能人のバイクライフですが、その裏側には安全への配慮と日々の練習が積み重なっています。
近年は女性ライダーの増加によって、バイクを取り巻く環境そのものも少しずつ変わってきました。
「女性が大型バイクに乗るな」という偏見は少なくなってきている
「大型バイクは男性の乗り物」という固定観念を持つ人は、かつては珍しくありませんでした。
しかし今では、女性芸能人やインフルエンサーが大型バイクでツーリングを楽しむ姿がSNSを通じて広く発信されるようになり、そうした思い込みは次第に薄れてきています。
体格によって扱いやすい車種が異なるのは事実ですが、「女性だから乗れない」ということは決してありません。
自分に合ったバイクを選び正しい乗り方を身に付ければ、性別に関係なくバイクは楽しめます。
芸能人も安全を意識してバイクを楽しんでいる
芸能人も一般のライダーと同様に、事故や転倒のリスクと常に隣り合わせです。
ヘルメットやライディングウェアを着用し、安全運転を心がけながらバイクに向き合っています。
SNSに映るのは楽しい瞬間ばかりですが、その背景には日頃の安全意識とルールを守る姿勢があることを忘れてはいけません。
憧れだけで選ばず、自分に合った一台を選ぼう
好きな芸能人と同じバイクに乗るのは、大きな楽しみの一つです。
しかし、排気量や車体の重さ、足つきの良さといった点は人それぞれに向き、不向きがあります。
まずは自分の免許で乗れる排気量を確認し、足つきや取り回しのしやすさも含めて選ぶことが大切です。
レンタルバイクで試乗したり、販売店で実際にまたがったりして自分に合った一台を見つけると、より安心してバイクライフを始められるでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回はバイク好きの芸能人やその愛車を紹介しました。
バイク好きの芸能人は、俳優やミュージシャン、お笑い芸人、モデルなど、職種のジャンルを問わず存在します。
愛車もハーレーダビッドソンや旧車、スポーツバイクまで幅広く、そこに一人ひとりの個性が色濃く表れています。
憧れの芸能人と同じバイクに乗るのも一興ですが、大切なのは自分に合った一台を選ぶことです。
今回の記事を参考に、乗ってみたいバイクを思い描きながら、自分らしいバイク選びを楽しんでみてください。

















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